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- 道場生の声
長野県内で沢山の方が極真空手を体験しています
- 道場生に聞きました。
- ※年令(学年)空手歴は取材当時
①極真空手をはじめたきっかけは?
②空手を習って感じたこと、かわったことは?
③今後の目標は?
④これから空手を始めようと思っている人にメッセージ
❏保護者(家族)からの感想
- 空手をやって大きな声がでるようになった
- 矢彦沢謙志くん(松本道場)小学6年生
空手歴:1年
①お父さんと姉がやっていたので、
僕もやってみたいと思いました。
②空手をやっていない時よりも声が大きくなったり
最初ははずかしかった気合もやっていくうちに
大きくなった。
③黒帯を取る事。けいこで大きな声で返事をする事
④空手をやっていると健康になりました。
一緒にやってみませんか?
❏道場の同世代の仲間と仲良くやっていて空手を通じていい仲間ができたと思います。空手の稽古で我慢し耐えることも学びました。毎回の稽古で体力と礼儀作法も身に付きました。
小さな努力を怠らず努力を積み重ねた立派な黒帯になってほしいと思います。
- いじめにまけない、心を強く!
- 栗林恢くん(松本道場) 小学6年生 空手歴2年
①学校でイジメられてて、心と体を強くしたくて
始めました。
②努力することが大事だということ。
少しだけど、心が強くなれたと思います。
③折れない、挫けない、努力を継続すること。
もっと稽古をがんばって強くなって大会で優勝したい!
④空手は痛いけど、楽しいし、心も鍛えられます!
❏小学校に入学してずっといじめられていて、怪我が絶えませんでした。自分の身は自分で守るためといじめてくる子に負けない強い心を持ってもらいたいてくて始めました。今はまだまだ弱いところばかりですが、空手を始める前と比べてみると少しずつ強くなってきてるかなと思います。(泣いて学校から帰ってくることがなくなりました)
先生たちも熱心で礼儀もしっかり教えて下さるので本当に有難く思っています。
恢!目標に向かって本気で頑張って!一生懸命努力したことはうらぎらないよ。「一歩」の勇気を出してね。応援してます!
- 先を読んで行動できる「心」を鍛えたい!
- 江口孝太郎くん(中野道場)小学3年生
空手歴:2年
①はじめて行った体験入門で、
ミットに蹴りを入れた時とても気持ち良かった。
②体力がついた。季節の変わり目に必ず体調を崩し
肺炎で入院したこともあったが、空手を習い始めて
免疫力もアップした気がする。
③続けること!
④きついときもあるけど、応援してくれる先生や
仲間がいます!一緒に頑張ろう!
❏(3人の姉がいる)末っ子長男のため、空手に通わ
せて体を鍛えることはもちろん、精神を鍛えてほ
しいという願いがあります。特に「我慢する心」
次の行動への切り替えやその先を読んでの行動でき
る「心」が育ってくれるといいと思います。
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- 大会に出て優勝したい!と思った!
- 島崎愛維さん 小学6年生 空手歴:1年
①3年生の時、テレビをつけたら
たまたま空手をやっていて、キレがあってとても
かっこいいなと思いました。私も空手をやって
大会に出て、「優勝したい!」と思ったから
空手を始めました。
②最初から厳しいことはわかっていたけど、
もっと厳しくて、空手に行くのがやだったけど
最初より心が強くなって心をきたえたりすることが
できたりするとわかった。
③黒帯になるまでやり続けて、羽田先生や平尾支部長を倒したいです!
④友達をたくさん作ることができるし
楽しい行事もたくさんあって、
心を強くすることができるので、ぜひ気楽に空手に入ってみてください!
❏はじめからずっと空手をやりたいと言ってました。見学させていただいた後も、ずっと、楽しい!と。。。
実際にやり始めてからも、やる気だけはあって、
自分を試せて良いんではないかと思っています!!